貝の種類・飼育のポイント

2019年07月20日

コケ取りや水質浄化をしてくれる貝について
種類や飼育のポイントを紹介します。

通販ペットショップ「チャーム」で購入できる貝は数十種類います。
https://item.rakuten.co.jp/chanet/c/0000007717/
これらを大きくわけると

苔取りの「石巻貝・フネアマ貝・カナコ貝」
残った餌の処理なら「ラムズホーン」
水質を改善する「タニシ」
特殊用途の「二枚貝」
害虫「スネール」とそれを駆除する「キラースネール」
の5種類にわかれます。

それぞれ特徴や飼育のポイントを紹介します。

苔取り活躍する「石巻貝」「フネアマ貝」「カナコ貝」

特にガラス面や岩・流木の苔取りに活躍する貝です。
体長は0.5~2cmです。

おすすめはの貝は、
苔とりなら「フネアマ貝」です。圧倒的な苔取り能力を誇ります。

また、ビオトープで飼うなど飼育条件が過酷な場合は順応性の高い「石巻貝」です。
特にひっくり返りに強い「サザエ石巻貝」がおすすめです。

貝類は全般に丈夫ですので、気軽に飼って大丈夫です。
とはいえ、餌がなければ餓死するので、飼育の目安は60cm水槽で2~3匹です。

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残った餌の処理なら「ラムズホーン」

低砂に埋もれてしまった魚の餌の食べ残しを食べ
水質の悪化を防いでくれる貝です。
苔取りもしてくれますが、フネアマ貝などに比べると能力は劣ります。
貝類の中では移動能力が高く、水草についた苔も食べてくれます
水面を這う(泳ぐ?)事もあります。

カタツムリを小さくしたような形をしています。
体長は0.5~1.5cmです。

注意点は1匹で繁殖が可能なので、どんどん増えます。
増えると水草を食べたりするので、可愛そうですが間引く必要があります。
飼育の目安は60cm水槽で3~4匹です。



水質を改善する「タニシ」

苔取り能力、残った餌の処理ではフネアマ貝やラムズホーンに敵いませんが
「タニシ」には他の貝にない濁った水をキレイにしてくれる能力「濾過摂食」があります。
緑色に濁った水を餌にして水をキレイにしてくれるのです。
日本の田園に昔からいた貝で、雰囲気的にも日本淡水魚とよく合います。

タニシは大きめの貝で存在感があるため、小さめの「ヒメタニシ」がオススメです。
飼育の目安は60cm水槽で4~5匹です。

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特殊用途の「二枚貝」
タナゴの産卵や、ビオトープなどの屋外の飼育環境の水の浄化で飼われる貝です。

「ドブ貝」や「淡水シジミ」が有名です。
水中の微生物のみ餌とし、一般の餌では変えないので飼育が非常に困難な貝です。

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害虫「スネール」とそれを駆除する「キラースネール」
上記の貝以外に、水槽でいつのまにか増える「スネール」という巻貝がいます。

「スネール」は水草に卵がついていて水槽内で繁殖します。
モノアラガイやサカマキガイが有名です。

「スネール」も苔や残った餌を食べてくれるので、実は良い奴らなのですが
急激に増えて見苦しくなるのと、水草を食害する事があります。

増えすぎた「スネール」対策としてはピンセットで間引くのが一般的ですが
スネール用の罠「スネールホイホイ」や貝を食べる中型魚を入れる方法もあります。

そんな「スネール」を食べてくれるのが「キラースネール」という貝です。
文字通りで「スネール」を餌にします。
嬉しい貝なのですが、困ったことに小型のタニシやラムズホーンも捕食してしまいます。




まとめますと、貝には

苔取りの「石巻貝・フネアマ貝・カナコ貝」
残った餌の処理なら「ラムズホーン」
水質を改善する「タニシ」
特殊用途の「二枚貝」
害虫「スネール」とそれを駆除する「キラースネール」

があります。

一般的なアクアリウムで水槽の掃除屋さんという飼い方であれば
60cm水槽なら
フネアマ貝を2匹
ヒメタニシを5匹
ぐらいが良いかと思います。

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