メダカの飼育にナニが必要③

2012年09月17日

このページでは、子供がメダカをもらってきた!ペットショップで衝動買いしてしまった!といった人向けに、シンプルにメダカの飼い方を紹介しています。今回は水槽の維持についてです。

水槽の維持で必要な事は以下になります。

エサやり
水替え
掃除
観賞

●エサやり
夏は1日に1回、冬は2日に1回、エサをあたえます。エサの量は2~3分で食べきれる程度の量を3回程度にわけて与えます。何日かエサを与えていれば、大体の分量がわかってきます。
気をつける事はとにかく「与えすぎない事」。市販のメダカのエサは高栄養ですので、食べ残すと水が汚れてしまいます。特に食いの悪い冬場は気をつけます。
どうしても、全員がちゃんとエサを食べているか心配になって、あげすぎる事があります。非常食として水草を入れておけば餓死する心配もないので安心です。カボンバやウィローモスが最適です。

●水替え
2週間に1回程度、水槽の1/4の水を替えます。夏場は水が汚れやすいので1週間に1回が理想です。減った水はこまめに補給してあげましょう。
水替えで気をつける事は、カルキ抜きと温度です。カルキ抜きを必ず入れて塩素を除去しましょう。また、水槽の水と3℃以上ちがう水温の水を入れるのはやめましょう。カルキ抜きした水をバケツなどで水槽のある場所に放置し温度を合わせます。

●掃除
水替えを正しく行っていれば、掃除はあまり必要ありません。鑑賞者の敵のコケ類もメダカにとっては水草と同じで、酸素を出して水を綺麗にしてくれます。
でも、私達にとっては見苦しいのでガラス、岩や水草についたコケ類は掃除します。ガラスについたコケは定規で、岩などについたコケは歯ブラシで、水草のコケはピンセットで取り除きます。
掃除をするとある程度のコケが水に溶け出しますので、掃除後に水替えをすると良いでしょう。

●観賞
至福の時間です。子どもと観るのも良し、夜、部屋を暗くしてグラス片手に観賞するのも素敵です。水槽用のスポットライトを利用すると雰囲気がでていいですよ。

【あわせて読みたいオススメ記事】