メダカの飼育にナニが必要①

2012年09月16日

このページでは、子供がメダカをもらってきた!ペットショップで衝動買いしてしまった!といった人向けに、シンプルにメダカの飼い方を紹介しています。まずは基礎知識と道具の準備です。
 
 
では、まずメダカの特長についてです。

メダカは比較的強い生き物です。ただ、多くの魚と同様に環境の急激な変化は気をつけましょう。

クロメダカ

メダカは丈夫です。0~35℃の水温で飼う事ができ、対応できるPHの幅も広く、水の劣化にも強いです。
特にヒメダカや黒メダカは丈夫で、初心者にはお勧めのメダカです。

プールやお風呂で水温の1度の差はけっこう大きいですよね。丈夫な魚でも急激に環境が変わると体調を崩します。メダカを水槽に入れる時や、掃除で水を変えるときは特に温度の変化には気をつかってあげましょう。

 

 
 
次にメダカの飼育道具をご紹介します。

必ずいるモノ : 水槽、エサ、カルキ抜き、水草
あったほうが良いモノ : 照明、エアポンプ、濾過装置、砂利、掃除道具

各道具を簡単に説明します。
 
 
[必ずいるモノ]

アカヒレ水槽 ダックスC90 アクシーキュート900

水槽 : 「1リットルの水にメダカ1匹」を基準にとしてサイズを選びましょう。
横幅が30cm~60cm、容量で10リットル~50リットル程度がお勧めです。10リットル以下の小さい水槽は少し管理が難しいので注意して下さい。材質はガラスとアクリルがあります。傷がつきにくく種類の多いガラスをお勧めしますが、子供が超暴れん坊とか外で飼育するとかであれば、丈夫なアクリルが良いでしょう。

エサ : 市販のメダカ用のエサを買います。数百円で購入できます。メダカ用にしましょう。

カルキ抜き : 水道水の塩素を無害化してくれる液体です。塩素はメダカに対して有毒ですので必ず使います。。数百円で購入できます。

水草 : 水質の維持、酸素の供給、隠れ家、非常食など水槽の環境を良くしてくれます。アナカリス、カボンバ、マツモ、ホテイアオイなどを好みに合わせて入れます。
 
 
[あったほうが良いモノ]

はじめてのメダカ飼育

照明 : 観賞用のライトです。水槽の美しさがまったく変わります。長時間点灯すると水草が成長し、メダカが産卵しやすくなります。道具の中では一番高価です。消費電力や放熱の少ないLEDがお勧めです。

エアポンプ : いわゆるブクブクです。水中に酸素を供給する道具ですが、メダカに酸素供給は不要で水質安定のために使います。ブクブクが水の流れをつくり水質が安定します。無くてもなんとかなりますが、良い水槽環境をつくるため、利用をお勧めします。

濾過装置 : 水を綺麗にする装置です。メダカの場合はエアポンプで十分だと思いますが、メダカの数が多い場合やドジョウなどを一緒に飼う場合に利用します。外掛け式フィルター、投げ込み式フィルター、底面フィルターなどを利用します。見た目とメンテナンス性から外掛け式フィルターがお勧めです。

砂利 : 水槽の底に敷く砂利です。1~3cmの厚さで敷きます。砂利も水質を安定させる効果があります。水槽の底が黒いとメダカが落ち着くそうです。また、黒・灰色系の砂は汚れも目立ちません。お勧めは「大磯砂」です。

掃除道具 : 水槽から水を吸い出すポンプやコケ取り用の道具はあると非常に便利です。ただ、家庭用品でも替わりに使えますので必要になったら購入すると良いでしょう。
 
 
以上が、最低限必要なモノ、あった方がいいモノです。

よくわからなかったら、セット品を買ってしまうのが楽です。

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