土曜日に尾びれがぼろぼろのメダカがいることに気づきました。
もしや!?これが巷に聞く「尾ぐされ病」では!?
尾ぐされ病とは寄生虫によって尾びれがボロボロになって
最後にはなくなってしまう恐ろしい魚の病気です。
よーく、見ると他にも微妙に尾びれが短くなっているメダカが他にもいます。
くぅ、完全な水槽にならんとは・・・(※シャア調)
つーか、もっと早く気づけよオレ。。。
とりあえず、病気のメダカの写真を撮って
いきつけの近所のペットショップ「かねだい我孫子店」で
店員さんに写真を見せたところやはり「尾ぐされ」の可能性が高いとの事でした。
店員さんに薬を選んでもらって、さらに隔離用の水槽を買ってきました。
治療を開始します。
【あわせて読みたいオススメ記事】
-
我が家のめだかの尾ぐされ病(カラムナリス病)の治療が終了しました。
-
我が家の水槽で尾ぐされ病(カラムナリス病)が発生しました!!治療を開始します。
-
魚も人間と同じように病気になります。治療方法をシンプルに解説しています。
-
我が家の水槽に「アオミドロ」が発生しました。先日の「尾ぐされ病」は収束してきましたが、続いて別の水槽で「アオミドロ」発生!!踏んだり蹴ったりですね。(T△T)
-
メダカ・日本淡水魚(日淡)の種類の紹介です。まずはメダカの王道「ヒメダカ」です。