水槽のエアポンプ選び

2012年09月17日

エアポンプとはいわゆる「ブクブク」するために水槽に空気を送る装置です。
「ブクブク」する事は「エアレーション」といいます。

水中の魚はエラ呼吸で水の中の酸素を吸って生きています。
水槽の魚が大型であったり、数が多かったりすると水の中の酸素が無くなり魚は窒息してしまいます。
水面でエサを食べるように魚がパクパクしている場合は緊急事態です。すぐに酸素をあげましょう。

水に酸素を溶かすには、エアポンプをつかってブクブクしたり、濾過装置で水面を波立たせたりする事で
水と空気をより多く触れさせます。すると、空気から自然と酸素が水に溶けていきます。

メダカ、ヌマエビ、アカヒレ、タナゴ、ヒナハゼ、ドジョウといった小さな魚で
水1リットルに対して魚1匹の割合で飼っていれば、エアレーションはあまり必要ありません。

大量の魚を飼う場合や、大型の金魚やタナゴ、モツゴ、オイカワ、ウグイなどを飼う場合は「エアレーション」が必要です。

エアポンプによるエアレーションは酸素の供給意外に水質を維持してくれる効果があります。

エアレーションによる緩やかな水の流れが水槽の水を腐りにくします。
水面を穏やかに波立たせる事により、糞やエサなどで発生する水面の油膜を防止してくれます。

エアポンプによるエアレーション「ブクブク」は、30年以上も前から使われている原始的な手法ですが、長年使われているだけあって色々と効果がありますね。

なお、エアポンプは水作株式会社「水心」シリーズがオススメです。
私は水心 SSPP—3Sを自宅で6個使ってます。
その特徴は寝室で使えるほど静かな事です。
耐久性も良いですし、モーターのみの交換もできますのでコストパフォーマンスも非常に良いです。
オススメです。

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