楊貴妃メダカ

2019年07月16日

オレンジ~朱色で尾ひれ背びれの長い、とても美しいメダカです。
美しいメダカといえば、まず思いつくメダカかと思います。

2010年代にじわじわ広がっていったメダカブームの火付け役だそうです。

楊貴妃メダカは広島県の廿日市市にある「めだかの館」の大場幸雄氏が品種改良により
https://www.medakanoyakata.jp/?mode=f91
生み出したメダカで、品種改良したメダカの中で非常にポピュラーなものです。

流通量もあり、たいていのペットショップで購入する事ができます。

楊貴妃メダカでより赤味が強いメダカは「紅帝メダカ」「赤メダカ」などと呼ばれより高額で取引されています。

黒メダカ、ヒメダカと同等の環境適応性をもち丈夫なメダカです。

飼育場の注意点は環境により色味が変化することです。
これは「保護色」という野生動物の習性で、敵から食べられないよう体の色を周りの環境と同じ色に変化させます。
白い低砂や石のある環境では色が薄くなっていきます。
黒い低砂やレンガ色の植木鉢がある環境では色が濃くなります。
好みによりますが、楊貴妃メダカが色味の濃い環境で育てた方がよりキレイにみえます。

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